◆ニシノサトル6代血統表
ニシノサトル6代血統表

◆ニシノサトル9代クロス解析表
ニシノサトル9代クロス解析表


その他のペーパー推奨馬で新種牡馬ダンカーク産駒のニシノサトル(牡、小桧山、母ニシノフィオーリ、母の父アグネスデジタル)が日曜日の東京05R(芝1800、16頭立て)の新馬戦に出走する。

小生の配合馬ではないがなかなか魅力的なところもあってラインナップに入れたものだ。ちなみに、ダンカークは西山牧場さんから打診されてシンジケート加入を勧めた馬なので走って欲しい。どちらかと言えば重、ダートに適性が高い可能性もあるが、これに似た血脈のエンパイアメーカーの産駒でも芝を走った馬がいるので、まずはニシノサトルの体型やレースぶりには要注目だ。(他に4頭を推奨してある)

2018.06.07.青木義明

サートゥルナーリア6代血統表

◆サートゥナーリア7代血統表
サートゥルナーリア7代血統表

◆サートゥナーリア9代クロス解析表◆
サートゥルナーリア9代クロス解析表


・父からノーザンダンサー4本、母から2本、計6本のクロスを受けていて、
・さらに、ニジンスキー「7×5」のクロスを獲得している。
・このクロスの世代的前進は評価できるが「7×5」と遠く、また1世代のズレがあるのは気に入らない。
・さらに、ヌレイエフとサドラーズウェルズの近似クロスも悪くはないが、これも「5×3」で世代的ズレは気になる。
・ただし、母自身も「5×3」のノーザンダンサークロスだったから、大幅な減点材料にはならないかも。
・しかし、母にリボーがない点でこのクロスが生まれず、ロードカナロア産駒の上級馬とは言いにくいと判断。
・むろん、母にとってはなかなかの好ましい相手ではある。

・9代クロス解析の「量的」な部分でも少し活力を欠くきらいがある。
・決め手、勝負根性、闘争心の希薄さ。これが気になるが、それ次第でクラシックでの上位争いも可能となる。
・しかし、個人的には◎を打たない。評価するならいくらか時計のかかる馬場状態においてだろう。

(2018.06.06.青木義明)

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