◆ニシノレオニダス6代血統表
ニシノレオニダス6代血統表

◆ニシノレオニダス9代クロス解析表
ニシノレオニダス9代クロス解析表


・自身の5代血統表をながめるとStorm Cat 3×4、Yarn=Treach 3×4などの強いクロスが複合的に施されている
・複合クロスとは、自身に直接クロスされている馬のみならず、その両親、祖先もが複合的に継続クロスされていることを指す
・6代クロスに目を移す
・そうすると父のヨハネスブルグは5代アウトクロス
・母バラッドローズは少しうるさめの(ある意味では標準的)なクロスを内包する
・そして母に内包するクロスの世代を前進させた配合意図
・この両親の特徴からすればニシノレオニダスの強いクロスは「耐えられる」と判断した
・しかし、基本的にはスプリンター的で、体型にもよるがダート向き
・9代クロス解析表を見ても「量的、質的」にオーソドックス
・しいて懸念点を挙げれば「気性の強さ」「激しさ」によるレースの乗りにくさ、だ
・これは一度、見てみないと何とも言えない

7月21日・福島ダート1150の新馬戦でどんな走りをするか


◆青木義明【競馬一直線】
http://bit.ly/2zotqB1


◇競馬通信社◇
http://ktsn.jp

血統表ソフト「熱血2019」
http://ktsn.jp/kensei

・配合とは 父だけでもなく 母だけでもなく その両者の取り合わせの良し悪しで 産駒が走るか 走らないかが 決定される そんな重要な作業だ

・今の2歳馬(2017年生まれ)は、2015年冬段階での青木配合理論に依拠して交配が決断された
凡作もあれば 野心作も 傑作もあるはずだ 今後が楽しみでならない

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西山牧場・青木配合2歳馬17頭の父


リーチザクラウン3頭
カジノドライヴ
ハービンジャー
ノヴェリスト
エスケンデレヤ
ナカヤマフェスタ
ダンカーク
ヒルノダムール
ゴールドシップ
ルーラーシップ
エピファイネイア
ケープブランコ
ジャングルポケット
ヨハネスブルグ
ヴィクトワールピサ


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【中間情報】
2019.07.16


西山牧場の青木配合2歳馬(全17頭)の最新近況


今週は日曜・福島ダ1150で新馬デビューのニシノレオニダスに注目



セイウンクロクモ 育成休養中 蹄骨蟻洞時間かかる

セイウンハテンコウ阿見休養中

ニシノヴァリアント 江戸崎休養中

ニシノコードブルー 福島8-1吉田豊

ニシノジェイピー 阿見休養中 秋の中山目標

ニシノストーム 育成休養中 札幌目標

ニシノレオニダス 福島8-5

ニシノステラ 近隣休養中 ゲート寄り悪く練習中

ニシノゼノビア 阿見休養中

ニシノハナミズキ 江戸崎休養中 左後古い剥離骨折

ニシノミンクス 新潟1-2内田



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【評価短評】
西山牧場2017年生まれ産駒、青木配合馬17頭のリストと評価短評 

※()内は馬体重
※馬名は50音順


◆ニシノアインス
ニシノアインス5代血統表

【ニシノアインス】 牝 栗毛(422)
父ナカヤマフェスタ
母ニシノワン
美浦 土田厩舎

◆評価 地味ながら大物食い可能な中距離馬

5代アウトクロスの母に、リボー系ヒズマジェスティ2×4の強いクロスを内包するナカヤマフェスタの配合。クロス血脈は整っていて時計がかかれば大物食いも十分。


◆ニシノイガッタ
ニシノイガッタ5代血統表

【ニシノイガッタ】 牡 鹿毛(446)
父ヴィクトワールピサ
母ニシノモレッタ
栗東 北出厩舎

◆評価 芝向き上級マイラー

タイキシャトル牝馬にヴィクトワールピサの配合でヘイロー4・5×4の軽いクロスを得る。芝のマイル前後で良馬場なら上級も可能。平坦が最適か。


◆ニシノヴァリアント
ニシノヴァリアント5代血統表

【ニシノヴァリアント】 牡 鹿毛(505)
父ケープブランコ
母ニシノテキーラ
美浦 稲垣厩舎

◆評価 皐月賞も楽しめるA級馬

母のニシノテキーラはマンハッタンカフェ×キングマンボで大物を輩出できる素地は十分。これにサドラーズウェルズ系ケープブランコはミスプロ5×4でパンチを享け、周縁にはドイツ血脈の継続や一流血脈のクロスも十分。大物感のある配合で、あとは馬体次第。


◆ニシノコルレオーネ
ニシノコルレオーネ5代血統表

【ニシノコルレオーネ】 牡 鹿毛(458)
父ハービンジャー
母リップル
美浦 手塚厩舎

◆評価 A級マイラー

母が名牝コスマー4×4で気が強く、母の父アグネスタキオン、父ハービンジャーで血統好感度も高い。クロスはニジンスキー6×4で好感。全きょうだいも作ってあるほど楽しみ。距離はマイルがベストか。追い込めれば2000も何とか。


◆ニシノコードブルー
ニシノコードブルー5代血統表
【ニシノコードブルー】 牡 青鹿(467)
父リーチザクラウン
母ニシノナースコール
美浦 小桧山厩舎

◆評価 堅実派で入着賞金を稼ぐマイラー

ニシノナースコールの産駒にまだ大物はいない。本馬もA級ではないが、ハンデ戦などで生涯賞金は稼げる。長い目で、馬主孝行。


◆ニシノジェイピー
ニシノジェイピー5代血統表

【ニシノジェイピー】牡 黒鹿(451)
父ジャングルポケット
母ニシノメルモ
美浦 田村厩舎

◆評価 古馬になってから楽しめる中距離配合(入厩済み)

スペシャルウィーク×サドラーズウェルズの母に、父ジャングルポケットの中距離以上で楽しめる配合。近似血脈ヌレイエフとサドラーズウェルズを3×3に近い形で内包するので決め手もある。リボーの疑似クロスも一発楽しみ。


◆ニシノシロイビジョ
ニシノシロイビジョ5代血統表
【ニシノシロイビジョ】 牝 芦毛(465)
父ダンカーク
母セイウンヒマワリ
美浦 加藤和厩舎

◆評価 2勝はできるPОG推奨馬

一流ではないだろうが、そつなく走るダンカーク産駒で、母は重厚でクラシック向き。クロス血脈も悪くなく、2勝くらい勝ち上がる可能性は高い。馬体がしなやかならそれ以上も期待できる。


◆ニシノステラニシノステラ5代血統表

【ニシノステラ】 牝 鹿毛(442)
父ヒルノダムール
母セイウンクロエ
美浦 小西厩舎

◆評価 中距離の一発大駆けタイプ

ヒルノダムール産駒にまだ大物はいないし産駒も少ないが、この馬など代表馬になれる素地は十分。母系にはデインヒルも入るし、自身はブラッシンググルーム3本継続とニジンスキー4×6。時計がかかれば重賞も。


◆ニシノストロング
ニシノストロング5代血統表

【ニシノストロング】 牡 栗毛(501)
父ノヴェリスト
母ニシノシルエット
美浦 小島茂厩舎

◆評価 時計かかるマイラー

ノヴェリスト産駒で地味だが、母はアグネスタキオン×カーリアンで華があり、自身はニジンスキー5×4。馬体がしなやかなら準オープン以上も。


◆ニシノストーム
ニシノストーム5代血統表

【ニシノストーム】牡 鹿毛(500)
父リーチザクラウン
母ニシノステディー
美浦 杉浦厩舎

◆評価 上級マイラー
ニジンスキー5×5
ミスプロ4×4
名牝シックスクラウンズ4×5

5代多重クロスで一流マイラー。期待が大きい。体型次第で重、ダートベストかも。


◆ニシノゼノビア
ニシノゼノビア5代血統表

【ニシノゼノビア】 牝 栗毛 (467)
父エスケンデレヤ
母ニシノブルームーン
美浦 萱野厩舎

◆評価 一発型マイラー

5代多重クロスの父エスケンデレヤからスピードとパワーを享けるが、自身は決めて十分なロベルト5×4で、母の父はリボーのクロスを内包するタニノギムレット。大物食いのある一発型上級マイラーで桜花賞へ歩を進めて欲しい。


◆ニシノハナミズキ
ニシノハナミズキ5代血統表


【ニシノハナミズキ】 牝 黒鹿毛 (535)
父リーチザクラウン
母ニシノミチシルベ
美浦 古賀慎厩舎

◆評価 一流マイラー(ほぼ万能型)

母は青木配合馬で桜花賞に出走した。細身で胴長の馬だったが、リーチザクラウンを父にして535キロの大型馬を産むとは驚き。ヘイローとニジンスキーのクロスを持つ正統派の配合馬で、桜花賞で母の雪辱を果たし、オークスへも歩を進めて欲しい。


◆ニシノミンクス
ニシノミンクス5代血統表

【ニシノミンクス】牝 鹿毛(464)
父カジノドライヴ
母ニシノモンクス
美浦 伊藤圭厩舎

◆評価 上級ダート馬(5/30入厩予定)

デピュティミニスター3×4のカジノドライブ産駒で、母の父がリボーのクロスを内包するタニノギムレットだから一発大物の可能性も十分。中距離ダート向きで成長力もある。


◆ニシノレオニダス
ニシノレオニダス5代血統表

【ニシノレオニダス】 牡 黒鹿(509)
父ヨハネスブルグ
母バラッドローズ
美浦 中舘厩舎

◆評価 上級短距離馬

配合的にストームキャット3×4、そして父ヨハネスブルグの祖母と、母の祖父プルピット(エーピーインディ系)の母が全姉妹で、これも実質3×4の同血馬クロス。気性も強いだろうが短距離なら十分楽しめる。体型次第ではダート向き。


◆セイウンクルーズ
セイウンクルーズ5代血統表

【セイウンクルーズ】 牡 栗毛(533)
父ゴールドシップ
母ニシノアカツキ
美浦 武藤厩舎

◆評価 母を超えるクラシックタイプ
[トモが緩いとのことで仕上がり遅れるかも。05.22現在]

母はオークス4着で勝つまでの底力はなかったが、ゴールドシップとなら十分にA級馬となれる。サンデーサイレンス3×4で決め手を得、ニジンスキーとザミンストレルの近似血脈の内包から底力も。マイル~2000で重賞期待値が高い。ハイペースを追い込む脚質。


◆セイウンクロクモ
セイウンクロクモ5代血統表

【セイウンクロクモ】 牡 青鹿(468)
父エピファネイア
母カナエチャン
美浦 中野厩舎

◆評価 一発大駆け型のマイラー

エビファネイア×マンハッタンカフェでサンデーサイレンス4×3で決めて十分。母系にノーザンダンサーがないので、この継続クロスは不可能だが、混戦レースで一発を期待。


◆セイウンノア
セイウンノア5代血統表

【セイウンノア】 牡 鹿毛(490)
父ルーラーシップ
母ニシノラフィーネ
美浦 根本厩舎

◆評価 一発型のA級馬
[入厩後、転倒して骨折。05.22現在]

ルーラーシップ産駒だから期待が高く、母系は西山牝系のデュプリシト。母の父タニノギムレットからリボー系グロースターク3本継続。気の強さを勝負根性に転化できれば一発勲章ゲットの期待も高い。



◆青木義明【競馬一直線】
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京都競馬場がスタンド改築などの工事を行うことが発表された。2020年月から2024年3月という長期な工事である。

この期間の中で2020年11月から23年3月の間は京都競馬場での開催は中止で代替開催となるということだ。

京都競馬場での最も大きいレースは菊花賞と春の天皇賞であり、21年と22年はこの両レースが他の競馬場、おそらく阪神で行われることになる。

京都の現在のスタンドが造られたのは1980年でありこの時は79年の菊花賞と80年の春の天皇賞は阪神で行われた。

今回の改築は前回よりも期間が長くそこまで工事を行わなくてはならないのかと思われるほどだ。

もっとも日本の工事は納期は守られる。外国ではなかなか納期が守られずフランスのロンシャンは1年の予定が2年掛かってしまったし、競馬場ではないがロンドンのウエンブリーサッカー場は何年たっても出来上がらなかった。

JRAのスタンドの全面的な改築は1990年の中山に始まり全競馬場が新築され最後が京都というわけである。

80年に現スタンドができる前にはそれまでのスタンドとは全く独立して4コーナー寄りにスタンドが造られていた。二層式で上の層が指定席のスタンドでこれを新スタンドと呼んでいた。

現スタンドができた後もしばらくはこのスタンドが残されており旧新スタンドなどと呼んだものである。その後ビッグスワンが追加された。

新スタンドの概要はJRAのHPに載っているが現在のスタンドよりやや小さくなるようだがそれでもかなりの規模だ。

ファンの競馬場来訪は次第に減少しておりこれまでのような大きなスタンドが必要なのだろうか。しかし大レース当日には多くのファンが集まってくる。

その日だけでもファンを収容しなければならない。大きなスタンドはやはり必要というわけである。

また京都の下見所は唯一の円形であり現スタンドになった時もそれは維持されたが、見にくいという批判があったためか他場と同じ長円形になるということだ。

京都の特徴の一つだったがやむをえないということだろう。



◆沢田準【競馬を楽しく】
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◆アメリカズカップ
アメリカズカップ5代血統表

◆アーバンキッド
アーバンキッド5代血統表

◆エアスピネル
エアスピネル5代血統表

◆スズカデヴィアス
スズカデヴィアス5代血統表

◆ステイフーリッシュ
ステイフーリッシュ5代血統表

◆ドレッドノータス
ドレッドノータス5代血統表

◆ナイトオブナイツ
ナイトオブナイツ5代血統表

◆ブラックバゴ
ブラックバゴ5代血統表

◆ポポカテペトル
ポポカテペトル5代血統表

◆マイスタイル
マイスタイル5代血統表

◆マイネルファンロン
マイネルファンロン5代血統表

◆メートルダール
メートルダール5代血統表

◆レッドローゼス
レッドローゼス5代血統表



◆青木義明【競馬一直線】
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春のG1シリーズが終わった。牡馬クラシックロードの終着点の菊花賞と天皇賞(春)は、ともに京都の「超」長距離戦。「エクステンド」は「外に向けて引っ張る」を語源として、「延長」「拡張」といった訳。距離区分の「エクステンディド」は2701m以上のカテゴリーで、他に阪神大賞典とステイヤーズSがG2・ダイヤモンドSがG3。

国内のダート最長距離重賞は大井の金盃で、距離は二六で行われている。つまりダートには、「エクステンディド」カテゴリーの重賞・リステッドレースはない。一方で芝には重賞が5レースあり、他に万葉Sというオープン特別もある。日本ではJRAの芝オープンにだけ、孤塁を守るようにあるのがエクステンディドのカテゴリーなのだ。

南関東では距離の見直しがいち早く行われて、JRAで言えば菊花賞に当たるクラシック第三冠の東京王冠賞が1996年に二千に短縮された(1995年まで二六)。東京大賞典も1998年に二千に短縮されていて(1997年まで二八)、20世紀のうちに大レースは二千までの距離に改めてられている。

今年の天皇賞(春)は13頭立てでG1馬の出走は優勝したフィエールマンだけ、大阪杯の14頭立てでG1馬8頭という豪華さと較べるとどうしても見劣りする(宝塚記念は12頭立てで6頭)。大阪杯は上位4頭がいずれもG1馬だったように、能力検定レースとしても機能しており将来は種牡馬として馬産に寄与する馬たちが多いことになる。

一方で菊花賞や天皇賞(春)の勝ち馬は、種牡馬として苦難の道を歩むことが多い。テイエムオペラオー・ヒシミラクル・メイショウサムソン・メジロブライトは、競走馬としては超一流だったがGI勝ち馬を1頭も出せなかった。大レースを勝ちながら種牡馬にならなかった馬も、エクステンディドのカテゴリーには多い。

デルタブルース・マイネルキッツ・ジャガーメイル・ビートブラックは、種牡馬として登録されなかった(他ではイングランディーレが国内需要がなかったため韓国で種牡馬入りしている)。大阪杯がG1になり、ドバイ→香港という海外路線も定着した今では、天皇賞(春)は種牡馬選定レースとして機能していない。

それならばメルボルンCのようにハンデ戦にして、「春の祝祭」としての存在意義を模索してはどうだろうか。前出のデルタブルースはメルボルンCを56キロのハンデで勝っているが、ハナ差2着のポップロックは53キロだった。船橋のクイーンCはハンデ戦にして成功だったし、何より海外遠征馬にとっては魅力的な条件変更だろう。

◆竹内康光【馬よ草原に向かって嘶け】
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◆アウトライアーズ
アウトライアーズ5代血統表

◆ウインテンダネス
ウインテンダネス5代血統表

◆クリノヤマトノオー
クリノヤマトノオー5代血統表

◆クレッシェンドラヴ
クレッシェンドラヴ5代血統表

◆ゴールドサーベラス
ゴールドサーベラス5代血統表

◆ストロングタイタン
ストロングタイタン5代血統表

◆ソールインパクト
ソールインパクト5代血統表

◆タニノフランケル
タニノフランケル5代血統表

◆ブラックスピネル
ブラックスピネル5代血統表

◆ベルキャニオン
ベルキャニオン5代血統表

◆ミッキースワロー
ミッキースワロー5代血統表

◆ロシュフォール
ロシュフォール5代血統表

◆ロードヴァンドール
ロードヴァンドール5代血統表


◆青木義明【競馬一直線】
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血統表ソフト「熱血2019」
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◆ニシノストーム6代血統表
ニシノストーム6代血統表

◆ニシノストーム9代クロス解析表
ニシノストーム9代クロス解析表


※2019.06.23.函館・芝1200デビュー
※パワフルな短距離配合
※体型次第でマイル戦もOK


2019/6/23(日)

■ニシノストーム→逃げて4着
 函館5R 2歳新馬
 
 https://race.netkeiba.com/?pid=race&id=p201902010405&mode=result

■6.23.函館2歳新馬戦4着ニシノストームの武藤騎手コメント

「前向きで動じない性格。内枠だったので行ければ行こうと思っていましたし、テンにスピードを見せてくれました。まだ緩い分、ラストは伸びきれませんでしたが、一度使ってそのあたりが良くなってくれればと思います」


2019/7/7(日)

■ニシノストーム→2番人気、4着
 函館1R 2歳未勝利
 
 https://race.netkeiba.com/?pid=race&id=p201902020201&mode=result


ニシノストーム、逃げて4着。
1.まだ太い印象も
2.体高が低い
3.トモの張りが凄い
4.気性は落ち着いている

→ダートの短距離を試してみたい


◆今後の馬券情報の方針

[青木ツイッター]
1.地方競馬→月曜日~木曜日までで2レース程度投稿
2.中央競馬→土日とも1日2~3レース投稿


[会員向け有料情報]
1.地方競馬→お休み
1.土日とも厳選1日1レース(1000円)

全てについてベストを尽くします


◆青木義明【競馬一直線】
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[2018.05.09.青木義明]

先日のグリーンチャンネルの「競馬どーも!」で興味ある内容のものがあった。「今週の実況アナ」という実況アナウンサーの紹介である。

JRAの番組であるからラジオNIKKEIのアナウンサーに限られるが、競馬のアナウンサーになった理由などでどんなアナウンサーなのかを付ファンに知ってもらおうという企画だ。

テレビのアナウンサーは顔がテレビに出るが、ラジオNIKKEIのアナウンサーは一部のアナがテレビの競馬中継に出る以外は顔を知ってもらう機会がない。そこでこの企画ができたのだろう。

今回は米田元気アナだった。インタビューの中で思い出の実況は?という質問がある。そこで米田アナが取り上げたのがなんと2018年3月3日の阪神での障害の未勝利戦だった。

普通はG1などの大レースが取り上げられるのでなぜ障害の未勝利かというと、落馬した馬が逆走して馬群と交差するというシーンがあり、そのようなひやっとした展開でどういう喋りができるかを考えさせるレースだったということだった。

そのシーンは番組でも流されたが、スタートからレースをJRAのホームページで見てみた。ホームページで過去のレースの映像を見ることができるとは、今さらながら便利になったものだと思う。

さてこのレース、一週目のスタンド前の障害で問題のイクラトロが落馬した。カラ馬となった馬は馬群と離れ馬場の大外を走っている。

これは騎手が乗っていない馬は障害を飛ばずに障害の外を走る馬がおり、このレースのイクラトロはそこを走ったのである。

向こう正面に入ると襷コースに入るがカラ馬は馬群と一緒に襷には向かわず直進したのである。このため襷を通って順回りに進む馬群に対してカラ馬は逆走することになったのだ。

2コーナーあたりで馬群とカラ馬が交差する様子がビデオに映っており幸い馬群は内埒沿いに、カラ馬は外埒を走っていたため馬が交錯することはなかったが危ないシーンだ。

なお襷に入るところには間違って馬が直進しないように係員がロープを張っている。しかしカラ馬はこのロープで止まることはなく直進してしまった。ロープを持っていた係員はカラ馬を避けたがこれも怖い話だ。

このレースでは他にも2頭が落馬したが、1頭がダートコースのゴール前100メートルあたりで外埒あたりを歩いているのだ。どこからダートコースに入って来たのか。

また障害コースにいたイクラトロはゴール過ぎの所で外埒を破ってダートコースに出てきてしまったのである。

いずれも馬同士の接触はなかったがこのレースはいろいろとかなり危なかったレースだったのである。

私は騎手が落馬してカラ馬になると他の馬との接触が起こらないか心配になる。

というのももう40年以上前のことだが、東京競馬場の障害レースで、直線でカラ馬との正面衝突を見たことがあるのだ。

騎手はゴール前でありまさか正面から馬が来るとは思わないから懸命に追っている。そこでの正面衝突だ。全くたまったものではないのである。



◆沢田準【競馬を楽しく】
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