NHKBS◆沢田準の競馬を楽しく

◆沢田準【競馬を楽しく】
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先日NHKBSで競馬の番組が放映された。他にもあったかもしれないが私が気付いて見たのは2本で、武豊騎手とオジュウチョウサンについてのものである。

NHKBSでは以前には「世界の競馬」として世界の主要レースのレース映像と合田直弘氏などによる解説の番組を放映していたが現在はなくなっている。

NHKの競馬放送の意欲が減退していたように思えたが、今回の番組を見るとそうでもなさそうだ。

番組名は「騎手 武豊~前人未到4000勝の記録~」と「崖っぷち競走馬が起こした奇跡~オジュウチョウサンの挑戦~」である。

オジュウチョウサンの番組は50分だが武豊のほうは50分が前後2回という豪華版だった。

武騎手についてはまずオグリキャップの有馬記念で始まる。

武騎手はオグリキャップの主戦ではなく2回騎乗しただけであり、武騎手の代表馬といわれると競馬ファンは少々困るが、オグリキャップは格別の人気馬であり一般の視聴者向けということだろう。

続いてメジロマックイーン、天皇賞で降着となって以来不調となり有馬記念では人気薄のダイユウサクに敗れ、その後春の天皇賞を連破というストーリーだ。

ところであの降着は番組内でパトロールビデオが紹介されたが、たしかにプレジデントシチーは落馬寸前でありこれは降着だなと思われた。

次はスペシャルウイークでのダービー初制覇と秋の天皇賞、続いてディープインパクトの三冠、落馬による休養とその後の不振、そしてキズナでの復活、キタサンブラック、そして4000勝という記録である。

一方オジュウチョウサンの番組は現在進行形の話であり、石神騎手が気性の悪いオジュウチョウサンをどのように走らせるようにしたかをもう少し説明してほしかった。

ただし「踏み切ってジャンプ」というアナウンサーのフレーズがオジュウチョウサンで始まったというのは、それは違うよというところだった。

それでもこの2本の番組はさすがにNHKといえるほどの出来と思えた。というのも競馬番組以外で競馬を扱ったものではこれはおかしい、違うなと思われることが多いのである。

これはニュースショーでもドラマでも同様である。

かつてディープインパクトが凱旋門賞で失格となった時、各局のワイドショーで扱われたが、ある局では馬に接触するのは日仏の調教師、日仏の騎手、日仏の獣医でその誰かなどと話していたが、厩務員を忘れては困ると突っ込んだものである。

これは競馬だけではなく自分が詳しい話題になるとコメンテーターが言っていることがおかしいと気付くことがよくある。

私の場合は競馬はもちろんサッカー、鉄道などだ。ということは自分が詳しくないジャンルでもコメンテーターの解説は実はおかしいのではないかとおもわれるのである。




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◆クイーンズリング2019 6代血統表
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クイーンズリング 9代クロス解析表

◆クイーンズリング2019 9代クロス解析表
クイーンズリング 9代クロス解析表


・PОGに積極的に選びたいとは思わない
・マイラーとして準オープン級か
・この母にはマンハッタンカフェのAlleged を活かせるキンカメ系種牡馬の方が向いている

2019.02.15
青木義明

フェブラリーS・単勝当てクイズ

レース当日正午締め切り
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◆ダノンキングリー9代クロス解析表
ダノンキングリー9代クロス解析表




共同通信杯で一番人気のアドマイヤマーズを鋭く差し切ったダノンキングリーはディープインパクト産駒の成功パターンの「リファールLyphard」のクロス(4×6)の獲得馬であることは覚えておきたい。ただ、9代クロス解析ではクロス度合いが緻密なので、決め手を活かせる良馬場がベスト。道悪競馬が課題だろう。

2019.02.12.
青木義明

京都記念・単勝当てクイズを実施


レース当日正午締め切り
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馬インフル発生でアカネテンリュウ以下、3頭が出走を取り消した。
その後、しばらく開催中止。


■ 第16回 有馬記念(グランプリ)■
中山競馬場 芝2500メートル
1971.12.19 曇 良




※年齢表記は満年齢(新表記)に統一する。

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 調教師 タイム(着差) 人気

1着 6枠 6番 トウメイ 牝5 53 清水英次 坂田正行 2:36.0 2人

2着 3枠 3番 コンチネンタル 牡5 55 野平祐二 野平富久 1 1/2身 5人

3着 7枠 7番 ダイシンボルガード 牡5 55 大崎昭一 柴田寛 2 1/2身 4人

4着 2枠 2番 サンセイソロン 牡4 56 中島啓之 勝又忠 2身 6人

5着 4枠 4番 メジロムサシ 牡4 56 横山富雄 大久保末吉 アタマ 1人

6着 5枠 5番 ジョセツ 牝4 54 加賀武見 鈴木清 2身 3人

取消 1枠 1番 アカネテンリュウ 牡5 55 野平祐二 橋本輝雄 出走取消

取消 8枠 8番 カミタカ 牡4 56 嶋田功 見上恒芳 出走取消

取消 8枠 9番 メジロアサマ 牡5 55 池上昌弘 保田隆芳 出走取消




※それにしても懐かしい顔ぶれ。みんなよく覚えている。

【1着馬トウメイ5代血統表】
トウメイ5代血統表

【トウメイ9代クロス解析表】
トウメイ9代クロス解析表

【2着コンチネンタル5代血統表】
コンチネンタル5代血統表

【3着ダイシンボルガード5代血統表】
ダイシンボルガード5代血統表



2019.02.08
青木義明

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2月6日(水)に大井競馬場で南関東グレード2の金盃が行われた。距離2600メートルとダート重賞としては日本最長。このレースをグリーンチャンネルで観戦しなかなか興味のあるレースであることを改めて認識した。

まず南関東限定の重賞であることだ。これは1週前に行われたダートグレードG1の川崎記念と比較するとよくわかる。

これは前回にも記したとおりだが強力中央馬が参戦するとなると地方馬のレベルはかなり低くなる。川崎記念では中央6頭に対し地方馬は5頭、しかも南関組はわずか2頭でそれも低レベルだった。

一方金盃はフルゲート16頭と揃い重賞級が揃った。そうはいっても東京大賞典を前に中央から船橋の佐藤裕太厩舎に転厩したサウンドトゥルーが川崎記念を避けてこちらに回ってきたので断然の人気になったが、それでも出走馬は揃ったのである。

サウンドトゥルーにしてもケイティブレイブ以下の強力中央勢と戦うよりは楽というわけだ。

金盃は南関のレースのなかでも賞金が高く1着賞金は2200万円、これは川崎記念の2着賞金2100万円とほぼ同額だ。

他馬にしても入着すればある程度の賞金を得ることができる。川崎記念ではまず賞金はゼロだ。というわけで南関の有力馬が揃ったのである。

人気はサウンドトゥルーが1.6倍と断然、前走で報知オールスターカップを勝ったヤマノファイトが6.4倍、東京大賞典で7着後前走を勝ったワークアンドラブが7.3倍と上位となった。

レースもなかなか面白いものだった。1枠のワークアンドラブが好スタートを切ったが的場のシュテルングランツが抑えて逃げユーロビートやガヤルドやヤマノファイトが先行、逃げると思われたワークアンドラブは中団、人気のサウンドトゥルーは縦長の馬群の後方となった。

サウンドトゥルーはこの位置で大丈夫かと思われたが3コーナーあたりから上昇、4コーナーでは4番手に上がり射程内と思われた。

しかし直線でもシュテルングランツが粘り、ようやく2番手に上がったサウンドトゥルーとヤマノファイトが競り合い、ゴール前でサウンドトゥルーがシュテルングランツを差し切った。そして直線伸びてきたワークアンドラブが最後にヤマノファイトをとらえ3着となった。

1番人気、4番人気、3番人気と人気サイドでの決着ではあったが、それでも馬券は徹底的に絞り込まなくてはならない川崎記念とは違って普段のように手を広げることができるし、中央馬と地方馬がレースの途中で完全に分離してしまった川崎記念とは異なりレースそのものもおもしろかったのである。

ところで金盃は前記の通り2600メートルだ。以前は2000だったが大井記念と距離が入れ替わった。長距離レースは南関では東京記念とダートグレードのダイオライト記念の2400がある。

また他場では北上川大賞典2500、北国王冠2600、名古屋グランプリ2500、オグリキャップ記念2500、六甲盃2400、高知県知事賞2400、九州大賞典2500がある。

中央のダート重賞はジャパンダートダービーが東京を離れてからは1800から1900に伸びた平安ステークスが最長だ。

条件レースでは2400メートルクラスのレースを行っているのであり、一つくらいは長距離の重賞があってもいいのではないだろうか。

ところで金盃のレースをテレビで見ていてこれはいかがなものかと思われるシーンが出現した。

2周目のバックストレート、大井では3コーナー手前でパトロールタワーからの正面画像に切り替える。

この日は重馬場、当然馬は砂を浴びる。先頭の馬以外は砂を浴びて服色も帽色も茶色に染まってしまった。どの馬なのか、それどころかどの枠なのか全く識別不能になってしまったのである。

後方にいたサウンドトゥルーは上昇していたがどこにいるのかわからず、ようやく横からの画面になって追い上げていたのがわかったのだった。

大井のあのタワーからの画面は考え直してもらいたいのである。



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◆ダノンチェイサー6代血統表
ダノンチェイサー6代血統表

◆ダノンチェイサー9代クロス解析表
ダノンチェイサー9代クロス解析表

◆その母サミター6代血統表
サミター6代血統表

◆その母サミターの9代クロス解析表
サミター9代クロス解析表


・芝1800のきさらぎ賞を3番人気で制したが、スローな流れと見ての決め手とパワーを重視しして◎だった
・父ディープインパクトの母の父Alzaoが「Northern Dacer系×Sir Ivor」で、
・他方、母サミターの3代父Green Desertも同じ血統構成に一つの配合ポイントがある
・Princequilloも4本継続して粘着力には役立つ
・こういう配合のディープインパクト産駒は散見される
・また、ダノンチェイサーの9代クロスの数値的なモノもまんざらではない

・しかし、距離がもたない問題は、その母系の血統と配合に原因がある
・まず、母の父が気難しいロックオブジブラルタル
・母がマイラー血脈Danzig 3×4のクロス馬
・そして、肝心なのは母の9代クロス解析の内容
・ここが大切な点で、総体的にクロス量も少なく、質的にも66種類しかない
・このパターンは「一瞬の脚」「使える脚が短い」となりがちだ

・それゆえに「5代アウトクロス」のディープインパクトを配合相手に選んだとすれば、それは正解。
・母の持つWar Admial 3本クロスが「異系」の効果に役立つし、
・皐月賞で期待するとなればスローペース、あるいはコーナー4回への器用な適応力だろう
・また、体型は決して胴伸びのないマイ―ラーのそれではない
・それでも、2000では、青木は◎にしないだろう
・この母には、いかにディープインパクトと言えども、マイラー寄りは避けられない

2019.02.05
青木義明

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[青木義明の有料情報]

・馬単(04-01)107.9倍的中

2019.02.03.日曜日

京都11R/きさらぎ賞

馬単・フォーメーション
03.04.06.
01.03.04.06.07
12点×1000円

◎04ダノンチェイサー
〇06ランスオブプラーナ
▲03ヴァンドギャルド

総体的に見てレベルはあまり高くない印象。ディープインパクト産駒でLyphardのクロスを持った馬がいない。展開面から06の出方がカギを握るか。母の父マンハッタンカフェとケープブランコの父Galileoの母系からドイツ血脈の脈絡を得る点で粘り強く、穴に注目。また、ドイツ血脈では03の母系も潤沢で、パワーを要する馬場にも向いている。スローの流れなら04も距離はこなせるし、パワーもある。基本線は04.06.03の三つ巴。

[結果]
1着04ダノンチェイサー(単勝5.4倍、3人気)
2着01タガノディアマンテ(単勝35倍、6人気)
3着06ランスオブプラーナ(単勝41倍、7人気)
4着03ヴァンドギャルド(単勝2.0倍、1人気)

・馬単(04-01)107.9倍的中
・3連複(01-04-06)236.7倍(参考)
・3連単(04-01-06)1419.6倍(参考)

※青木としては会心の予想だった。
※3連単で提供できたらさらによかったけれど、最近は使ってない。


◆青木義明【競馬一直線】
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