1着◆コントレイル
コントレイル5代血統表

2着◆ヴェルトライゼンデ
ヴェルトライゼンテ゛5代血統表

3着ロバートソンキー
ロバートソンキー5代血統表



◆ニシノアジャスト・小手川
ニシノアジャスト5代血統表


Mr.Prospector4×4
Nijinsky 5×5
Six Crowns 4×5

[5代多重クロス]

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2020/8/2(日)

■ニシノアジャスト
 新潟1R 2歳未勝利
 
 https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202004020401


直線一気の切れ味に驚嘆
5代多重クロスの配合なので
先行スピード型かとみていた
スピードを瞬発力に生かす乗り方もある

9月21日のセントライト記念当日に東京競馬場、いわゆるパークウインズ東京を訪問した。

レースと時間を限定して馬券を発売することになったということでその様子を見に行ったのである。

この日は9時30分開門で2時閉門、発売するレースは中山と中京のメインレースのみである。

非常に限定された発売要綱であり、具体的にはJRAのHPに掲載されているが、レース映像やオッズの表示は行わず、映像ホールやいす席、喫煙ホールは使用できず、売店なども閉鎖ということだった。

東京競馬場には京王線の府中競馬正面前駅の通路から入ったが、まず入口で手の消毒を行い体温が測定される。

スタンドに入るとファンが行けるところは限定されている。この通路からはスタンドの3階に入るが3階は入口以外は閉鎖でエスカレーターで2回に降りる。

メインスタンドは2階のこの部分から西側だけに入ることができる。スタンドのシート部分は閉鎖されており入ることはできない。

馬券売り場には多くの係員が発売機の消毒をしている。ファンの数より多いくらいだ。さすがにこの発売レース数ではファンは来場しないようだ。

西側のインフォメーションには女性の係員がいて出馬表をもらうことができた。この出馬表にはセントライト記念とアニバーサリーステークスだけしか掲載されていないという面白いものだ。

また秋季の競馬番組や騎手名鑑も手に入れることができた。

南武線の府中本町駅から通路でつながっている西門は開いているが南門はもちろん東門も閉鎖されていると思われる。

下見所の周囲も閉鎖されている。売店や食堂はすべて閉鎖されており飲み物を手に入れられるのは自動販売機だけである。

9月26日からは発売レースは後半の4レースに増加するからファンの来場は増えるだろうか。レース映像がないのではどうだろうかと思うのだが。



◆沢田準【競馬を楽しく】
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◇競馬通信社◇
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◆1着バビット
バビット5代血統表

◆2着サトノフラッグ
サトノフラッグ5代血統表

◆3着ガロアクリーク
ガロアクリーク5代血統表



多くの馬主や調教師はディープインパクト産駒が走ればそれを買い求め、キングカメハメハが走ればそちらになびく。それは、より高く馬を売らねばならない牧場、生産者も同じ。つまり、父親=種牡馬を中心に競馬サークルは回転している感があります。

しかし、それではダメ。本当に強い競走馬を作る観点からは、年に1頭しか子供を産めない母親=繁殖牝馬を基本にして、それに適合する種牡馬を選ばないといけません。母親からみて「望まない結婚」をさせてはならないわけです。走る馬、強い馬を生産、そして所有する「オーナー・ブリーダー」ならばなおさらのこと。見栄で高馬を買う必要がないのがオーナー・ブリーダーの長所でもあります。



小生は「配合診断」のコンサルティングもやっています。天皇賞馬オフサイドトラップや桜花賞、オークスのデアリングタクトなど、少ない診断頭数の中からそれなりの成果を挙げてきました。以下に、その繁殖牝馬の配合分析の一例を示します。


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青木義明の配合診断
http://ktsn.jp/rank


【青木の主な配合馬】

・オフサイドトラップ(天皇賞・秋)
・デアリングタクト(桜花賞、オークス)
・インサイドザパーク(東京ダービー)
・ブランドアート(クイーンC)
・サウンドオブハート(阪神牝馬S)
・キョウヘイ(シンザン記念)
・エイシンハリマオー、ブランドノーブル、ブランドミッシェル、ラトルスネーク、ニシノラッシュ

【配合診断料金表】

A.繁殖牝馬の相手種牡馬探し(料金7万円)

B.繁殖牝馬の配合的方向性(料金5万円)

C.購入検討馬の能力診断(料金2万円)

【お申し込み方法】
メールまたはお電話にてご相談ください。

◇メール:support@ktsn.jp
◇電話番号:03-3735-4430


血統ソフト・好評販売中!
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【青木義明の血統理論・配合のコンセプト】

◆サラブレッドは配合が基本

車にしても建物にしても「基本設計図」が整備されていないと確かなものは完成しない。サラブレッドの生産にも同じことが言える。まして、大種牡馬サンデーサイレンス亡き後の綿密な「配合計画」こそは牧場の発展、走る馬の生産にとって必要不可欠である。換言すれば牧場の浮沈がかかっているといえよう。

群雄割拠ともいうべき多様な血統の種牡馬の中から、どのような配合コンセプトで自分の繁殖牝馬の相手を指名するべきなのか。

その眼力、思想性、配合理論が一段と重要な時代へと突入したことを、特に若い生産者には強く認識して頂きたい。すなわち、配合に関する理論武装がなければ厳しい生産競争に打ち勝てないのである。

◆パソコン時代の戦い方

パソコン時代の今日、5代血統表にとどまることなく、7代血統表や9代クロス分析表を用いて用意周到な「配合計画」の作成が可能となった。混迷する生産競争に打ち勝つためにも配合論を戦いの武器として常に磨き上げたいものだ。

とりわけ、自分の持つ繁殖牝馬の7代血統表、9代クロス分析表が必須である。そして、これはと思う相手との配合シミュレーションの実践。そこから合格点の与えられる結論だけを採用するという基本視点が大切となる。

◆ノーザンダンサー Northern Dancer の基軸論が現代サラブレッドの設計指針

[時代認識]

◎多くの世界的名馬に Northern Dancer の血脈が入り、あるいはクロスされている厳然たる事実を現代サラブレッドの配合設計の基軸に据えなければならない。


例えば、種牡馬サンデーサイレンスがなぜ成功したか。その要因は二つあるが、一つはノーザンダンサー Northern Dancer と、サンデーサイレンスの父 Halo が同一牝系であることから名牝アルマームード Almahmoud のクロスが得られる点を押さえておく必要がある。

つまり、サンデーサイレンスまたはその後継種牡馬の成功には Northern Dancer を取り込むことが配合的な「必要条件」となる。

[確認事項]

◆ Northern Dancer の構成血脈

・父 Nearctic →その父 Nearco →その母 Lady Angela →その父 Hyperion
・母 Natalama →その父 Native Dancer →その母 Almahmoud →その父 Mahmoud

・すでに Northern Dancer のクロス馬も多いが、その前に着手するべきことがあり、また、その周縁血脈への留意が必要となる。

・すなわち、次の4頭の祖先を優先的にクロスしなければならない。

・Native Dancer
・Almahmoud
・Nearctic
・Lady Angela

◆周縁血脈への配慮

ノーザンダンサー Northern Dancer のクロスを目標にするとき、とりわけ次の血脈をバランスよく取り込むことに留意しなければならない。これらは基本的に「異系血脈」となるからである。

・Ribot
・Princequillo
・Tourbillon
・Nasrullah
・Hyperion
・Mr.Prospector
・Hail to Reason
・Buckpasser
・Damascus
・In Reality
・Dr.Fager
・A.P.Indy

【9代クロス分析の効用】

◆9代クロス解析の効用により次の諸点を理解することができる

・能力はクロス血脈の質と量により変化すること
・欧米血脈の混淆により体質の強化が図れること
・クロスの量的出現パターンで距離適性、気性、脚質が分かること
・名血の牡馬、牝馬のクロスあるいは継続クロスが識別できること
・「緻密クロス型」は決め手は鋭いが、気性難を伴い、踏ん張りと底力を欠くこと
・異系血脈の強いクロスのプール、または新規取り込みが能力の向上に有効なこと


【配合診断サンプル】


配合診断の実例=キングカメハメハ産駒のデアリングバードの場合
[2020桜花賞の勝ち馬デアリングタクトの母]

●血統的特徴

デアリングバードの血統構成は父キングカメハメハ、母の父サンデーサイレンス、祖母の父ダンジグ Danzig というもので、総じて血統構成上はマイラー~中距離タイプと言える。

父のキングカメハメハは言わずと知れた名種牡馬。サイアーラインはキングマンボ→ミスタープロスペクターと現代主流の一つで、その上にヌレイエフ、トライマイベスト、そしてニジンスキーのラインを通じてノーザンダンサーを3本継続クロスしていること。これからノーザンダンサーを二本、三本とクロスしようかという状況の中で2001年に生まれたキングカメハメハは時代の先をいった印象が強い。ある意味で画期的だ。

そして、種牡馬として成功した要因はバックパサーとニジンスキーのニックスを内包し、これを発展させる形でニジンスキーのクロスを獲得すること。あるいはキングマンボの母ミエスク Miesque がリボー、プリンスキロ、トゥルビョンと欧州を代表する名血を内包することで、それそれの継続クロスから馬体の柔軟性と勝負根性を補強すること。さらにミスタープロスペクター自身のクロスの獲得。総じてこの3点が配合のポイントだが、もう一点、確認しておくべき点はサンデーサイレンス→ヘイローのラインを持たないことだ。したがって、日本の競馬サークルにあってはサンデー系牝馬との配合で自己を活用しやすい立ち位置にいる。


●配合の方向性

デアリングバード自身はサンデーサイレンが入るので配合的セオリーを踏んでおり、ある意味で完成形だ。そこでノーザンダンサー4本継続クロスの次なる方向性を探れば、その直仔へとクロス血脈を前進させることである。具体的には母系のダンジグか父系のニジンスキーが視野に入る。その他ではサンデーサイレンス自身のクロスだが、これが3×3では早すぎるが「4×3」なら了解しうるものだ。さらにキングカメハメハには多様な血脈が内包されているので、並行してこれらのクロスを引き出せれば合格点が付けられる。

候補として取り上げたのは以下の3頭。順序に大きな意味はないことを付記させていただく。


●具体的な相手

〇エピファネイア
エピファネイアと配合されるとサンデーサイレンス4×3のクロスが派生する。3×3はすでに競馬場で散見されるがまだ大物はいない。淡泊、単調、マイラー。中距離で切れ味を発揮するには「4×3」の具現と、これに相応のスパイスを加える必要がある。エビファネイアの場合だとヘイルトゥリーズン4本、プリンスキロ4本が注入されるので弾力性と粘り強さが補強される。加えて、この母においてはニジンスキー6×7、バックパサー7×7と頑健さと骨量を増す血脈のクロスも派生する。サラブレッドの配合はトータルな観点から施されるべきだが、シンボリクリスエス産駒のエビファネイアの存在はサンデーサイレンス系×キングカメハメハの配合馬の止揚にとって貴重な存在となり得るだろう。


〇ベーカバド
ベーカバドはケープクロス Cape Cross 直仔の芝向きの中距離血脈だが、ネヴァーベンド5×4やリボーも内包するので、いい意味での気の強さ、勝負根性も期待できる。デアリングバードとの配合ではダンジグ4×4のクロスが引き出されるが、ノーザンダンサー5本、ニアークティック6本、ネイティヴダンサー6本、そしてアルマームード5本と、ノーザンダンサーを巡る「複合クロス」の形をとるのでダンジグ・クロスの単調さは気にならない。加えて、ミルリーフ→ネヴァーベンドの継続やリボー6×8のクロスも派生するので中距離対応へのバランスもいい。


〇ハービンジャー
ハービンジャーはダンジグ系でもデインヒルをくぐっているので馬力は十分だし、バックパサーとニジンスキーのニックスやリポー、サーアイヴァーなどの欧州血脈から芝中距離の本格派だ。デアリングバードと配合されると、まずはダンジグ4×4が派生する。同時にニジンスキー6×7も獲得するが、この点をどう判断すべきか少し悩まされる。ひと昔であればプリンスりーギフト、グレイソヴリン、ネヴァーセイダイなどのナスルーラ直仔を同時にクロスするようなものだが、しかし5代血統表の中ではなく世代的にも遠いので「嫌味感」は薄らぐ。その上にバックパサー→トムフール、ラウンドテーブル→プリンスキロの継続クロスやリボー系ヒズマジェスティ His Majesty=グロースターク Graustark5×7の同血馬クロスが派生する。この周縁血脈のバランスの良さで総合的に高い能力が獲得できる。

2015.10.8.業界紙「馬事通信」に掲載

◆ニシノアジャスト
ニシノアジャスト5代血統表

Mr.Prospector4×4
Nijinsky 5×5
Six Crowns 4×5

[5代多重クロス]
クロス血脈的には必ずしも純粋芝血脈ではない
全兄ニシノストームはダートを逃げて2勝
ただ、本馬は馬体が大きくしなやかで決め手が鋭い


◆セイウンブイワン
セイウンブイワン5代血統表

Private Account 4×5
Mr.Prospector 4×5
Seattle Slew 4×5

[5代多重クロス]
クロス血脈的にはダート向き
距離的にはマイラーだが体型をチェックしたい

2020.09.23

◆5代血統表
コントレイル5代血統表

◆6代血統表
コントレイル6代血統表

◆9代クロス解析表
コントレイル9代クロス解析表


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今回の勝因はスローペースの決めて勝負が第一、福永騎手の好騎乗が第二、他の馬が弱かったことが第三

2020.6.03
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コントレイの日本ダービー勝機は5割

1.前記のように敗色も濃厚だが
2.5代多重クロスのマイラー配合馬の
3.その母の血脈がディーインパクトにはかなり異系で
4.気性的な悪影響を与えなければまんざらでもない
5.しかし 当日のパドックには要注意
6.体型的にはトモ高の切れるタイプに映る

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コイントレイルが日本ダービーを勝てない確率は5割

・配合論的根拠

1.ディープインパクト産駒の王道クロスとでもいうべき Lyphard が4×6と遠い世代

2.その母が配合的に「5代多重クロス」馬でマイラー志向が高く距離は長くない方がいい

3..スローペースの追い込み策で浮上させたい

2020.05.28.青木義明

◆結果的に勝たれてしまった。ノースヒルズの調教技術の勝利だろう。しかし、菊花賞は果たしてどうなるか。

西山牧場の青木配合馬・ベスト8

ニシノメタル(牡)
ニシノカグラ(牝)
ニシノソメイノ(牝)
ニシノソワレ(牡)
セイウンスパーダ(牡)
ニシノオイカゼ(牡)
ニシノサラマ(牡)
ニシノリコリス(牝)

17頭それぞれに個性があり、それでもあえて8頭を選びました。
2020.06.02


【牝馬4頭】
◆セイウンエンプレス・本間(424)
セイウンエンプレス5代血統表

◆ニシノカグラ・北出(409)
ニシノカグラ5代血統表

◆ニシノリコリス・小島茂(440)
ニシノリコリス5代血統表

◆ニシノソメイノ・武藤(407)
ニシノソメイノ5代血統表

【牡馬13頭】
◆セイウンスパーダ・栗田徹(495)
セイウンスパーダ5代血統表

◆ニシノアジャスト・小手川(525)
ニシノアジャスト5代血統表

◆ニシノレガシー・長谷川(525)
ニシノレガシー5代血統表

◆セイウンジャック・佐々木(452)
セイウンジャック5代血統表

◆ニシノライトニング・根本(489)06/13東京デビュー予定
ニシノライトニング5代血統表

◆ニシノオイカゼ・武市(509)
ニシノオイカゼ5代血統表

◆セイウンブイワン・稲垣(484)
セイウンブイワン5代血統表

◆ニシノバシャール・鈴木伸(473)
ニシノバシャール5代血統表

◆ニシノガブリヨリ・橋口(466)
ニシノガブリヨリ5代血統表

◆ニシノソワレ・奥平(484)
ニシノソワレ5代血統表

◆ニシノサラマ・小桧山(476)
ニシノサラマ5代血統表

◆ニシノメタル・武藤(442)
ニシノメタル5代血統表

◆ニシノファルシオン・松山(530)
ニシノファルシオン5代血統表



◆青木義明【競馬一直線】
http://bit.ly/2zotqB1


◇競馬通信社◇
http://ktsn.jp


◆お問い合わせ先
電話番号:03-3735-4430
メールアドレス:support@ktsn.jp










◆ニシノライトニング6代血統表
ニシノライトニング6代血統表

◆ニシノライトニング9代クロス解析表
ニシノライトニング9代クロス解析表



・配合のポイント

1.父のアポロキングダムはキングマンボ系のパワー型血統構成
2.母のニシノモンクスはリボー系Graustark3×4のクロスを内包して意外性と底力を秘める
3.ニシノライトニングは「5代アウトクロス」でマイル以上で良さが出るタイプ

4.9代クロス解析表から 
Nureyev 5×6
Graustark7×5・6 
Tom Fool-Menow
Sir Gaylord-Princwquillo 8本継続
フォルティノ 6×6
Tourbillon
Bold Ruler -Nasrullar 11本

多彩な血脈のクロスを内包されていて
9代のクロス数162
T値5.12
これも標準

脚質としては 好位差し または先行抜け出し
体型に伸びがあれば1600以上で楽しめる
重馬場もこなせるし 有利かもしれない



明日の土曜日の新馬デビューを迎えるにあたりコメント

2020.06.12.青木義明


■ニシノライトニング
 東京5R 2歳新馬
 4枠4番 藤田 菜七子騎手
 https://race.netkeiba.com/race/shutuba.html?race_id=202005030305


06.13.土曜日

好スタートも後退するだけで8着

■ニシノライトニング
 東京5R 2歳新馬
 
 https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202005030305

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2020.09.20.日曜日

4戦目で勝ち上がる

2020/9/20(日)

■ニシノライトニング
 中山1R 2歳未勝利
 
 https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202006040401

先日、カナダから驚くべくニュースが入ってきた。日本人の福元大輔騎手がクイーンズプレートを勝ったというニュースである。

マイティハートという馬でオールウエザー10ハロンを堂々と逃げ切ったものだ。

これをスポーツ紙ではなく普通紙のスポーツ面で読んだのである。福元騎手にしてもクイーンズプレートというレースにしても一般紙の読者が知っているとは思えない。よくこの記事を掲載したものだと思う。

福元騎手についてはグリーンチャンネルで何度か取り上げており競馬ファンにも知られるようになった。

かつてジョッキーベイビーズに出場し日本で騎手を目指したが競馬学校に合格できず、それでも騎手をめざしなんとカナダに独力で渡って騎手になることができという人だ。

そのご福元騎手にならって同じようにウッドバインで騎手になったのが木村和士騎手だ。こちらは競馬学校を中退してカナダに渡って騎手になったのである。

騎手としては二人ともかなりの成績を上げているが後輩の木村騎手の成績が上といえ、カナダと北米で最優秀見習騎手賞を得ている。

そして木村騎手は今年の7月にウッドバインでG2のロイヤルノースステークスを勝ちいよいよ重賞騎手となった。

それだけに福元騎手はどうだろうかと気になっていたのだった。そこで突然のクイーンズプレート勝利というニュースだ。驚くほかはない。

クイーンズプレートは3歳限定の総賞金100万カナダドルというカナダでは最高クラスの高賞金レースだ。

カナダのダービーといわれるレースでカナダ国産馬に限定されるためグレードはつかないがカナダではもっとも有名なレースである。

日本の騎手が外国でレースに勝つことは少なくないがその国を代表するレースを勝ったのは岩田康誠騎手のメルボルンカップの勝利と並ぶものといえる。

しかもGレースを勝つのはほとんどが日本調教馬であり現地の馬で勝ったのは武豊騎手がアベイドロンシャン賞をインペリアルビューティーで勝ったくらいだ。

福元騎手の今回の勝利で、さらに騎乗機会が増えることを期待しよう。




◆沢田準【競馬を楽しく】
http://bit.ly/1BFqU5c

◇競馬通信社◇
http://ktsn.jp

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