◆ブラックホール6代血統表
ブラックホール6代血統表

◆ブラックホール9代クロス解析表
ブラックホール9代クロス解析表


・サンデーサイレンスのクロス馬の重賞制覇はシンザン記念のキョウヘイに続いて2頭目
・他に Northern Dancer 系(ブラックホールではノーザンテースト、キョウヘイではNijinsky)の同時クロスが必要条件か
・もちろん、9代クロス解析の出現パターンも質量ともに合格なので単勝候補に含めた
・小柄だが気性は落ち着き 鮮やかな追い込みだった

2019.09.06

◆青木義明【競馬一直線】
http://bit.ly/2zotqB1


◇競馬通信社◇
http://ktsn.jp

血統表ソフト「熱血2019」
http://ktsn.jp/kensei





グリーンチャンネルの番組「ケイバどーも!」では楠瀬良博士による馬クイズの問題が出される。競馬だけではなく馬そのものについての問題もあり、さっぱりわからないこともある。

8月27日の馬クイズは面白い問題だった。馬名の読み方という問題で一部の人については常識だがわからない人には絶対にわからない問題ということだった。

その馬名とは「Potoooooooo」である。なるほどと思った。私にとっては常識という問題だったのである。

「Pot 8 O’s」とも書かれるこの馬名はポテイトーズあるいはポトエイトーズと日本語で表記されるが、番組MCの伊藤氏、解説の久光氏、ゲストの乗峯氏がいずれも知らなかったのは意外だった。

この馬はエクリプスの子でエクリプス系でもっとも繁栄したのがこの馬の系統である。サラブレッドの血統に興味を持ち、種牡馬の3大始祖を調べれば必ずこの馬の存在を知ることになる。

それだけに競馬の専門家というべき番組の3氏が知らなかったのかと思ったが、私が競馬を知った時代には種牡馬もまだ3大始祖が意味を持っていたが、今やほとんどがエクリプス系になってしまい種牡馬系列を研究する必要がなくなったのかもしれない。

特にこ面白いの馬名にはいわれがあり、この馬の馬丁がジャガイモを食べてそのおいしさに驚き、その名前を書こうとしたがスペリングがわからずPotのあとにoを8つ書いたものをオーナーが面白いと思い馬名にしたのだった。

このエピソードも有名でこのエピソードともにこの馬名が知られることとなったのだった。

番組では久光氏が知らないまでもポテイトーと答えほぼ正解だったのには笑ってしまったのである。

ところで昔のレースのビデオなどを見ると現在とは異なったものに気付くことがある。9月3日のケイバどーもの今日は何の日?では1984年のこの日は東京競馬場でターフビジョンの完成式が行われた日ということだった。

この年の10月7日の毎日王冠のビデオが流されたがゴールラインの直後に青と白の2と書かれたハロン棒が写っていた。

もちろん今はそんなものはない。これは何かというと右回りの1200メートルのあと200のハロン棒である。

東京の芝コースは短距離が無いというのが欠点である。これを解消するために右回りの1200というコースが作られていた。

2コーナーから1コーナーへは外回りコース、つまり2000のスタートから2コーナーへのコースを使っていた。

ゴールは左回りの直線あと200のあたりに設けられていた。しかし左回りのレースでこの右回りのゴールを正規のゴールと間違えることが時々あったのでその後廃止されたのである。




◆沢田準【競馬を楽しく】
http://bit.ly/1BFqU5c

◇競馬通信社◇
http://ktsn.jp

トライアルといっても、少し競馬から離れてオリンピックの話。東京オリンピックまであと1年ということで、8月中旬にオリンピックとパラリンピックのプレ大会(トライアル)が行われた。1947年生まれの自分は、前回の東京オリンピックの時は17歳。伊勢神宮のお膝元の宇治山田高校に通うため、山奥から出てきて下宿生活中だった。

通称「ハッピーマンデー法」が出来てからは、「体育の日」もカレンダー上を転々。今年は10月14日になっているが、昔は東京オリンピックの開会式の日を記念して設けられた祝日で10月10日に固定されていた。「スポーツの秋」ということで、日本の秋はスポーツには最適の季節(最近の運動会は6月が増えているらしいけれど)。

昔は夏といっても今ほど暑かったわけではなく、最高気温33℃と聞いたら「暑いなあ」とびっくりしていたもの。「真夏日」という言葉がいつからあるか知らないが、天気予報で「猛暑日」などという言葉を耳にするようになったのはつい最近のこと。8月の暑さが身体に堪えるのは、どうやら年齢のせいだけではないようだ。

ナイター設備のない浦和競馬では、騎手や馬の熱中症が時折見られる。さっきまで乗っていた騎手が急に騎乗を取りやめたりすると、「大丈夫か」と心配になる。物言わぬ馬はもっと深刻で、最悪の場合生命の危機に陥る場合もある。ナイトレースはまだ理に適ってはいるけれど、今夏はナイトレースでも熱中症の騎手が出た。

オリンピックのプレ大会を終えて、競歩の選手からコース変更の申し出があった。時系列がバラバラで申し訳ないが、報道を追いかけるとビーチバレーの選手は「砂が熱くて掘らないとサーブが打てない」とか、「暑過ぎて初めてメディカルタイムアウトを取った」とコメントしているよう。

オープンウォータースイミング競技でも、選手から「水からトイレのような悪臭がする」とコメントが出た。パラリンピックのプレ大会では、水質が悪くなってスイムを中止してデュアスロンに変更するなど本番が心配になるケースが続出している。馬術の選手からも、高すぎる気温に対して見逃せないコメントが出ている。

「競技場内に風が通らず、暑さに弱い馬が心配。」「8時30分の競技開始だったが、すでに気温が高くなっていて馬の反応が明らかにいつも違った。」など、競技の開始時刻を前倒しする要望も出た。人も馬も超一流のアスリート、最大限のパフォーマンスを発揮できるように「アスリート・ファースト」で実施してほしい。


◆竹内康光【馬よ草原に向かって嘶け】
http://bit.ly/17MDXV7

◇競馬通信社◇
http://ktsn.jp

◆アクート
アクート5代血統表

◆カヴァル
カヴァル5代血統表

◆カデナ
カデナ5代血統表

◆クリンチャー
クリンチャー5代血統表

◆コズミックフォース
コズミックフォース5代血統表

◆ゴールドサーベラス
ゴールドサーベラス5代血統表

◆サトノキングダム
サトノキングダム5代血統表

◆ジナンボー
ジナンボー5代血統表

◆センテリュオ
センテリュオ5代血統表

◆ダイワキャグニー
ダイワキャグニー5代血統表

◆ブラックスピネル
ブラックスピネル5代血統表

◆フランツ
フランツ5代血統表

◆ユーキャンスマイル
ユーキャンスマイル5代血統表

◆レイエンダ
レイエンダ5代血統表

◆ロードマイウェイ
ロードマイウェイ5代血統表


2019.08.27

◆青木義明【競馬一直線】
http://bit.ly/2zotqB1


◇競馬通信社◇
http://ktsn.jp

血統表ソフト「熱血2019」
http://ktsn.jp/kensei





今回のワールドオールスタージョッキーズはどのくらい成功したのだろうか。

前回に触れたとおり外国招待騎手は5人と最も少なく、しかも5人中2人は女性騎手だ。世界のトップクラスの騎手を集めたという印象は低い。

地方代表の吉村智洋騎手がシリーズ前のインタビューで、世界の高いレベルの騎手と戦えるのがうれしいと答えていたが、実際にはどう感じたのだろうか。

招待騎手が調教師からどの程度評価されているかを知るには、シリーズの4レース以外のレースにどの程度騎乗依頼したかが判断材料になる。

昨年は招待騎手は6人だったがこのなかでジョアン・モレイラ騎手(ブラジル)は短期免許での実績が断然であり2日間で15ものレースに騎乗した。

この中には重賞のキーンランドカップへの騎乗もありナックビーナスで勝った。

この他では短期免許で日本で騎乗経験のあるアイルランドのシェーン・フォーリー騎手とフランスのイオリッツ・メンディザバル騎手がそれぞれ5レースに騎乗している。

また初来日の香港のチャドレー・スコフィールド騎手が6レースに騎乗しているが、アメリカのラファエル・ベハラーノ騎手とニュージーランドの女性騎手のサマンサ・コレット騎手は騎乗がなかった。

今年は過去に短期の経験のあるニュージーランドのリサ・オールプレス騎手が3レース、アイルランドのコルム・オドノヒュー騎手が6レース、香港のカリス・ティータン騎手が5レースに騎乗した。

また今年にマスターフェンサーでアメリカのクラシックに騎乗して日本でも知られたアメリカのジュリアン・ルパルー騎手は3レースに騎乗した。

初来日のフランスの女性騎手ミカエル・ミシェルには騎乗依頼はなかったがこれは仕方がなかったといえる。

これを見ると昨年のジョアン・モレイラ騎手のような人気の集中した騎手は不在だった。モレイラ騎手ほどではなくてももう少しは人気のある騎手を呼んでほしかったと思われる。

しかし今年のワールドオールスタージョッキーズでの最大のヒットはそのミカエル・ミシェル騎手だった。第3戦のダート1700メートルで快勝したのである。

慣れないと思われるダートのレースでやや出遅れたが強引とも思われるように上昇し好位に付けると3コーナー過ぎで仕掛け4コーナーでは早くも先頭、直線はそのまま先頭でゴールインした。

シリーズではティータン騎手と同点で3位に入ったのだった。インタビューやシリーズの表彰式でその笑顔がアップされたのだった。

いずれは短期免許で再度日本での騎乗があるかもしれない。




◆沢田準【競馬を楽しく】
http://bit.ly/1BFqU5c

◇競馬通信社◇
http://ktsn

青木配合・西山牧場の2016年生まれ・2歳馬5頭


配合診断で関わりを持つ西山牧場の今年の2歳馬39頭の馬名が決まりました。そのうち、小生の配合馬は5頭。(10頭ほどの配合を依頼されたが、競走馬としての名前が付けられたのは5頭のみ)

いずれも気に入っていますが、特にセイウンカイザー(牡、リーチザクラウン、奥平厩舎)、ニシノイタダキ(牡、エンパイアメーカー、中舘厩舎)、ニシノルックミー(牝、ヨハネスブルグ、北出厩舎)は重賞級の期待を寄せています。


◆セイウンカイザー5代血統表(奥平)
セイウンカイザー5代血統表

◆ニシノドクターヘリ5代血統表(上原)
ニシノドクターヘリ5代血統表

◆ニシノイタダキ5代血統表(中舘)
ニシノイタダキ5代血統表

◆ニシノルックミー5代血統表(北出)
ニシノルックミー5代血統表

◆セイウンブラスト5代血統表(北海道)
セイウンブラスト5代血統表


2018.03

2019.08.29
ニシノルックミーは09.01.日曜日の小倉に初出走の見込み

今週末に札幌でワールドオールスタージョッキーズレースが行われる。すでに出走する騎手名が発表されているがその騎手名を見た時にいささかの疑問を感じた。

外国からの招待騎手は5人だけでありしかもその内2人は女性騎手なのである。そして国内の騎手は本来の成績上位騎手に追加して的場文男騎手、武豊騎手、藤田菜七子騎手が選ばれた。

的場文男騎手と武豊騎手は過去の実績は文句はないが現在はトップではない。的場騎手は地方騎手選出の予選に出場しておらず、森泰斗騎手あたりからは的場さんずるいと、からかわれたそうだ。

藤田菜七子騎手はJRAの女性騎手として選ばれたものであり実績という点ではほとんど皆無である。

外国招待女性騎手の二人のうちリサ・オールプレス騎手は実績はあるが所詮はニュージーランドのものでレベルがどれだけかはいささか疑問だ。

フランスのミカエル・ミシェル騎手は将来が期待できる騎手のようだがまだ主要レースは勝っていない。

つまりこの女性の二人の騎手は藤田菜七子騎手とセットで招待したものといえる。

今年のワールドオールスターの参加騎手のメンバーは女性騎手3人、そして的場文男騎手と武豊騎手というベテラン騎手でファンの評価を得ようというものだ。

一流騎手だけを集めてのシリーズではないということである。

この前身であるワールドスーパージョッキーシリーズ時代は外国招待騎手は今年と比較すると人数は通常8人で多く騎手のメンバーも揃っていた。

ところが現在のワールドオールスタージョッキーズになってからは招待騎手は5~6人と減少しメンバーのレベルの下がってきたように思える。

その理由は開催時期が変わってきたためではないだろうか。ワールドスーパーは秋の後半だったがワールドオールスターは夏である。

ワールドスーパーの時期はヨーロッパはオフでありアメリカもオフに近い。つまりヨーロッパ、アメリカの一流騎手を呼ぶのが容易だ。

しかしワールドオールスターの時期はシーズンのピークでありトップ騎手は日本には来たがらない。

日本とは違い調教師や馬主と契約しており勝手には動けないのだ。今年は女性騎手が来たが男子の一流騎手が招待に応じてくれなかったため、やむなく女性騎手を呼んだのかと思ったりもするのである。




◆沢田準【競馬を楽しく】
http://bit.ly/1BFqU5c

◇競馬通信社◇
http://ktsn.jp

↑このページのトップヘ