◆アルアイン6代血統表
アルアイン6代血統表

※父も自身も母も、その5代血統表は「アウトクロス」だ
※そのため中距離タイプに出て皐月賞を制した
※だが、9代クロス解析表では極めてオーソドックスで、整合性も高いことが分かる
※問題はマイル戦で負けたこと。個の配合パターンでは瞬発力と勝負根性、距離適性が不足した
※また、中距離でも一線級と戦うと「底力」と「踏ん張り」が少し足りない
※例えは、オルフェ―ヴルは「ノーザンテースト4×3」で、配合的な芯がしっかりしている
------------◎-------------

◆セイウンコウセイ6代血統表
セイウンコウセイ6代血統表

※自身はMr.Prospector 4×4
※父アドマイヤムーンはクロスの薄い馬で中距離馬だったが、種牡馬としては自己主張が弱く相手牝馬に左右される
※母の5代はクロスがきつく、父の母はNasrullah 2×3とスピードを秘め、Bold Rurer のクロスと、その父Nasruaalh 10本継続クロスで直線的なスピード型。
※ただ、Miswakii産駒の祖母はTom Fool4×4で、ここから馬力を得る。重上手の背景の一つだ。
※また、自身の9代クロス解析表ではオーソドックスだが、ややT値ガ高いので気性も強い。
※それでもこれだけ走れば掘り出し物、1000万円台の価格での市場購買馬だった。

------------◎-------------

※この辺の解説もテーマの一つとして11月の「馬産地・血統講演会」で話そうと思っていたが、申し訳ないことに青木の都合で今回はキャンセルさせていただいた。

------------◎-------------
◆アルアイン9代クロス解析表
アルアイン9代 皐月賞

◆セイウンコウセイ9代クロス解析表
セイウンコウセイ9代クロス解析表


2019.08.21.
青木義明

------------◎-------------

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◆オグリキャップ 5代血統表
オグリキャップ5


◆オグリキャップ 9代クロス解析表
オグリキャップ9


◆シンボリルドルフ 5代血統表
シンボリルドルフ5


◆シンボリルドルフ 9代クロス解析表
シンボリルドルフ9


◆ミスターシービー 5代血統表
ミスターシービー5


◆ミスターシービー 9代クロス解析表
ミスターシービー9


配合レベルを順位付けすれば、9代クロスの質量ともにオーソドックスな出現パターンを踏むオグリが◎でルドルフが○となるが、中山2000のように小回りコースならT値(平均クロス度)の高いルドルフが決め手で優るかもしれない。オグリはジャパンカップのレコード激走(2着)が素晴らしかった。ミスターシービーは自分から動けない配合パターンで総体の数値も劣る。また6代目のクロス数20突出が気難しさを誘発する。本質はマイラー配合だが、世代的に相手にも恵まれて三冠馬に。

(2017年春)

------------◎-------------

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◆アスターペガサス
アスターペガサス5代血統表

◆セイウンコウセイ
セイウンコウセイ5代血統表

◆ダイメイフジ
ダイメイフジ5代血統表

◆ダノンスマッシュ
ダノンスマッシュ5代血統表

◆タワーオブロンドン
タワーオブロンドン5代血統表

◆ナックビーナス
ナックビーナス5代血統表

◆ハッピーアワー
ハッピーアワー5代血統表

◆ライオンボス
ライオンボス5代血統表

◆ライシオンキュー
ライトオンキュー5代血統表

◆リナーテ
リナーテ5代血統表



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◆インサイドザパーク6代血統表
インサイドザパーク6代血統表

◆インサイドザパーク9代クロス解析表
インサイドザパーク9代クロス解析表


・この馬は繁殖牝馬5頭の零細な静内・藤本牧場の生産馬で、青木の配合
・母マチカネホシシロキの馬体は一度も見たことはないが、少し細身で、トモ張りはよくて、というイメージは沸く
・母系は Sex Appeal で米国の名門、爆発する可能性はあるとして配合相手を吟味

・Roberto系ブライアンズタイムと母系Nijinsky との米血ニックスでパワー増幅
・加えて Ribot ≒Prince Chevalier 5×6の疑似クロスでクラシック性の一発付与
・Tourbillon クロスで Lyphard 活用
・9代クロスの出現パターンも活力旺盛で、T値5.76による決め手型

・母系のBuckpasser、Wae Admiral3本の米血プール
・父系のPrincequillo3本の欧血プール(互いに異系によるタフネスさの保証)

・2019.08.20、地方通算2000勝をマークした左海誠二騎手の好騎乗も光った


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◆ニシノレオニダス5代血統表
ニシノレオニダス5代血統表

◆ニシノレオニダス6代血統表
ニシノレオニダス6代血統表

◆ニシノレオニダス9代クロス解析表
ニシノレオニダス9代クロス解析表


・自身の5代血統表をながめるとStorm Cat 3×4、Yarn=Treach 3×4などの強いクロスが複合的に施されている
・複合クロスとは、自身に直接クロスされている馬のみならず、その両親、祖先もが複合的に継続クロスされていることを指す

・次に 6代クロス(両親の5代血統表)に目を移そう
・そうすると父ヨハネスブルグは5代アウトクロス
・一方、母バラッドローズは少しうるさめの(ある意味では標準的)なクロスを内包する
・そして母に内包するクロスの世代を前進させた配合意図

・この両親の特徴からすればニシノレオニダスの強いクロスは「耐えられる」と判断した
・しかし、基本的にはスプリンター的で、体型にもよるがダート向き

・9代クロス解析表を見ても「量的、質的」にオーソドックス
・しいて懸念点を挙げれば「気性の強さ」「激しさ」によるレースの乗りにくさ、だ
・これは一度、見てみないと何とも言えない

7月21日・福島ダート1150の新馬戦でどんな走りをするか

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デビュー戦

2019/7/21(日)

■ニシノレオニダス→ダッシュつかず惨敗
 福島5R 2歳新馬
 
 https://race.netkeiba.com/?pid=race&id=p201903020805&mode=result-------------


・大野騎手のコメント
「馬っ気を出して集中できませんでした。それに砂を被る形になって嫌がっていました。ただ、こういう面はレースに慣れて来ればまた違うはずです」(週刊競馬ブック)

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2戦目で勝ちあがる!

2019/8/17(土)

■ニシノレオニダス
 新潟2R 2歳未勝利
 
 https://race.netkeiba.com/?pid=race&id=p201904020702&mode=result


ニシノレオニダスは美浦・中舘英二厩舎の2歳牡馬で、父ヨハネスブルグ、母バラッドローズ(母の父Sky Mesa)。通算成績は2戦1勝。

~レース後のコメント~
1着 ニシノレオニダス(大野拓弥騎手)
「レースを一回使って、体が締まっていました。まだ集中できていない所がありますが、それでも、砂を被らずにレースができましたし、良い脚で伸びてくれました」

ネット競馬



◆2着ニシノホライゾン5代血統表
ニシノホライゾン5代血統表



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グリーンチャンネルで以前に放映していた地中海ケイバモードという番組で、時々競馬場グルメを紹介していた。

地方競馬の担当だった斎藤修氏の紹介ということで地方競馬場に限られていたが、これは地方競馬場のグルメ情報は他の地域のファンには知られていないだろうということと思われる。

また中央の競馬場には特に紹介するような珍しいグルメはあまりないということかもしれない。

そこで紹介されたグルメは門別のジンギスカンや水沢の煮込み、金沢の寿司のように特徴のあるグルメもあったが、全体的には昔からあるような種類が多くモダンなものは少ないように思えた。

それは競馬場にやってくるファンはどちらかといえば年齢の高い人が多く以前からあるものが好まれるということだろうか。

例外は大井でスタンドがL-WING、G-FRONTと新しくなりグルメもそのスタンドにふさわしい種類となり、またナイター競馬ということで若いファンが主体となりそのファンに合わせたグルメということだろう。

スタンド外のフードコートも若いファン向けが並んでいる。

また3号スタンドのあったスペースであるウマイルスクエアではグルメイベントが開催されるが、この夏開催では神田の人気カレー店の集めた「トーキョーカレーダービー」が行われたが、これもどちらかといえば若いファンや家族連れ向けと思えた。

年配でしかも単独である私のようなファンにはなかなか入りにくいものである。

私は3号スタンドがあったころはここにあった昔ながらの食堂が決まりだった。煮込みと日本酒で軽く一杯というのが定番だったのである。

いかにも古いという食堂で客は年配者ばかりだった。思いは同じだったということだろうか。

これがなくなって行くところが無くなってしまったのである。

川崎もスタンドは一部リニューアルされたが古い食堂も残っており、煮込みと日本酒が可能だ。川崎には有名なタンメン、焼きそば、それに斎藤氏が紹介したこともある種類の豊富な中華麺屋もある。

船橋も以前とあまり変わっていないし浦和は屋台がずらっと並んでいる。JBC開催に向けて新スタンドが造られてるがあの屋台は変えてほしくないものだ。

しかし大井でも変わっていないグルメがある。4号スタンドの1階だ。立ち食いでカレーや煮込み、うどん、そばといった古典的なメニューが揃っている。

3号スタンドがなくなったのでここで食べてみた。驚かされたのがその量が多いことだ。煮込みを頼んだら前記の3号スタンドの食堂の3倍はある。

生ビールを飲んだら1杯では食べきれない。2杯飲む羽目になった。カレーなどのご飯ものを食べたら満腹になりレースが終わってから酒を飲む余裕がなくなってしまうほどだ。

その量であっても値段が特に高いわけではないのが不思議なほどである。




◆沢田準【競馬を楽しく】
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◆クルーガー
クルーガー5代血統表

◆クロコスミア
クロコスミア5代血統表

◆サングレーザー
サングレーザー5代血統表

◆ステイフ―リッシュ
ステイフーリッシュ5代血統表

◆フィエールマン
フィエールマン5代血統表

◆ブラストワンピース
ブラストワンピース5代血統表

◆ペルシアンナイト
ペルシアンナイト5代血統表

◆ランフォザローゼス
ランフォザローゼス5代血統表

◆ワグネリアン
ワグネリアン5代血統表



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1着◆ヤマニンアンプリメ
ヤマニンアンプリメ5代血統表

2着◆ヒロシゲゴールド
ヒロシゲゴールド5代血統表

3着◆コパノキッキング
コパノキッキング5代血統表


※コパノキッキングだけが「5代多重クロス」の配合パターン
※本来なら距離適性は一番高いはず
※去勢されたように気性面は今日もパドックで発現
※一瞬の決め手を生かせる追い込み策がベストだろう


2019.08.12

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◆コパノキッキング6代血統表(自身+父+母の5代血統表)
コパノキッキング6代血統表

◆コパノキッキング9代クロス解析表
コパノキッキング9代クロス解析表



【青木の解説】

・コパノキッキングの5代内には3種類の血脈のクロスがあり、これを「5代多重クロス」と呼ぶ
・すなわち、
Mr.Prospector 4×5
Northern Dancer 5×5
Hail to Reason 5×5

・一般的に5代多重クロスの配合馬は気性的活力が旺盛なマイラータイプが多い
・コパノキッキングもパドックでは2人曳きで、かなり気負っていたし、「せん馬」でもある
・したがってダート1200では逃げ・先行のケースが多かった
・それをここ3戦は差し、追い込みに変更して、今回も追い込んで初のダート1400を克服した
・そこにはマーフィー騎手の腕による部分も少なからずあるように思える

・しかし、配合をよくチェックしてみよう

・母Celadon はTurn-to 5×5のクロスの薄い配合馬で、父の影響を受けやすく、必ずしもダート血統ではない
・一方、その父の Spring at Last はダート適性の高い Deputy Minster の父系ラインで米国血脈が色濃い
・ただし、よく見るとダート血脈ではない「異系」のHis Majesty=Graustark3×2の強いクロスを、その母が内包していることが分かる(これはナカヤマフェスタやキョウヘイの母系、あるいはロードカナロア自身にも6×4と遠いながらクロスされている)

・このリボー系のクロスの存在が「単なる5代多重クロス馬」とはさせていないことが判明する
・つまり「異系血脈」は気性的な鎮め石の役割を果たし、体質強化にも役立つので青木の重視する視点だ

・また、9代クロス解析においても、クロス血脈はそれなりに整っており、
・クロス数値の出現パターンも良好もしくは標準的だ

・これなら根岸Sの優勝はそれなりに納得できる
・問題はフェブラリーS
・ダート1600で、テン乗りの藤田菜騎手の経験値の浅さ
・大いに注目され、人気にもなるのはプラス材料ではないといえよう

・ただ、競馬は常に相手との相対的な比較により結果も異なるスポーツだ
・はたしてどんなメンバーが出てくるのか、それを見て馬券的判断を下したい

2019.01.30
青木義明


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