◆スワーヴリチャード6代血統表
スワーヴリチャード6代血統表

◆スワーヴリチャード9代クロス解析表
スワーヴリチャード9代クロス解析表


・ハーツクライ産駒にとって Busanda のクロスの有効性が証明。
・母系の米血クロスのプールも欧血中心のハーツクライには有効。


阪神11R/大阪杯

◎15スワ―ヴリチャード(1番人気1着)
○02サトノダイヤモンド(3番人気7着)
▲08アルアイン(2番人気3着)

馬単・フォーメーション
02.08.15
01.02.03.05.08.14.15
18点×1000円

1着15スワ―ヴリチャード(1番人気)
2着05ペルシアンナイト(6番人気)
3着08アルアイン(3番人気)
4着03ヤマカツエース(10番人気)
5着01ミッキースワーロー(5番人気)

馬単(15-05)37.5倍的中

(2018.04.01.青木義明)

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改めてハーツクライ産駒の配合的なポイントとは(再掲載)

◆ハーツクライ6代血統表
ハーツクライ6代

◆ハーツクライ9代クロス解析表
9代ハーツクライ

◆ハーツクライの3代母My Bupers 5代血統表
My Bupers 5

◆ハーツクライの父サンデーサイレンス5代血統表
サンデーサイレンス5代血統表

◆ハーツクライの母の父トニービン5代血統表
トニービン5代血統表


ハーツクライはサンデーサイレンス×トニービン×リファール Lyphard という血統構成で5代アウトクロス馬。現役時代は中距離の一流馬として活躍し、衆知のように有馬記念ではディープインパクトを負かした。母の父に入るトニービンは全くの欧州血脈だが、ハーツクライの3代母マイブーパーズ My Bupers が良質の米国血脈、すなわちブサンダ Busanda (その父 War Admiral )やブルーラークスパー Blue Larkspur で構成されており、ここがサンデーサイレンスの米国血脈と配合的にうまく呼応している。

そんなハーツクライ牝馬の配合の肝は「リボー Ribot とブサンダ Busanda とヘイルトゥリーズン Hail to Reason 」の活用と言えよう。

トニービン産駒に共通している勝負根性は、その父カンパラ Kampala がリボーと近似血脈プリンスシュヴァリエ Prince Chevalier を内包しているからにほかならない。つまり、リボーの疑似クロスの派生だ。もちろん、ハーツクライの母系に入る米国血脈ブサンダやネイティウダンサーやノーザンダンサー(就中、Lyphard)のクロスも求められるところだ。

疑似血脈・Ribot=Prince Chevalier の組み合わせ図
Ribot=Prince Chevalier


◆青木義明

◇競馬通信社◇
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2017.11.28