ご利益◆青木義明の競馬一直線


昨年秋の話。かかりつけの眼科が高齢で廃業して「紹介状」で別な眼科に出向いた。初診扱いなので視力検査から始まり、幾つかのデータを採取した。

二つ目の検査で薄暗い部屋に入って椅子に腰かけた時、ふと小生の右手を握りしめる柔らかい手があった。

「わたし結婚して半年経つんですけどまだ妊娠しないんです。青木さんは配合の先生だと言うので願いを込めて手を握らせていただきました」

訊けば彼女は28歳で、旦那は薬剤師だという。



それから2ヶ月後に処方の目薬が切れたので再び眼科を訪れた。小生に気が付いた彼女が近寄ってきて「妊娠したみたいです。まだ2ヶ月ではっきりしませんが、ご利益がありました」と微笑んだ。

配合研究と、その実践をしていると、いろいろなことがあるものだ。小生としては馬券のご利益を実現しなければならない。配合理論を極めて勝利街道を驀進したいと思う。





◆青木義明【競馬一直線】
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