◆ゴールドドリーム6代血統表
ゴールドドリーム6代血統表

◆ゴールドドリーム9代クロス解析表
ゴールドドリーム9代クロス解析表

◆2着インティ5代血統表
インティ5代血統表

◆3着アポロケンタッキー5代血統表
アポロケンタッキー5代血統表



【かしわ記念レース後コメント】ゴールドドリーム C.ルメール騎手ら


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 6日、船橋競馬場(晴 稍重)で行われたダートグレード競走、第31回かしわ記念(JpnI)は、JRAの2番人気ゴールドドリームが1番人気インティを差し切り、このレース連覇を達成した。

 ダッシュを決めたドリームキラリが逃げる展開。インティはスタートで少し遅れたが3番手にとりつき、ゲートを五分に出たゴールドドリームがインティ直後を追走。3コーナー手前でオールブラッシュが動いたところでインティが先頭に立ち、そのまま押し切りを狙ったが、直線で勢いよく追い上げたゴールドドリームが残り100mでインティをとらえ、先頭でゴールを駆け抜けた。勝ちタイム1分40秒2。

 インティは2着で、連勝は7でストップ。3着はこれが4年ぶりの1600m戦出走だった7番人気アポロケンタッキー。4着オールブラッシュまでJRA勢で、地方馬は地元船橋の6番人気キタサンミカヅキが最先着の5着だった。

 ゴールドドリームは父ゴールドアリュール、母モンヴェール(母の父フレンチデピュティ)、牡6歳鹿毛馬。JRA栗東・平田修厩舎の管理馬。通算成績は19戦9勝、GI(JpnI)レースは5勝目。かしわ記念は去年も制しており、エスポワールシチーとコパノリッキーに続く史上3頭目の連覇となった。

レース後の関係者のコメント

1着 ゴールドドリーム クリストフ・ルメール騎手
「今日は(インティを)マークすることができました。直線に入って、2馬身くらい後ろからよく伸びてくれました。最後は交わしてくれて良かったです。(3コーナーでオールブラッシュが動いたとき)ちょっと早いと思い我慢しました。今日の馬場は深く、直線は長いので、ラスト300メートルだけフルパワーを使いました。前走は位置がちょっと後ろすぎで、勝った馬が全然止まらなかったですね。負けたけど、今日はリベンジできました。強い馬ですね。またGIを勝てると思います」

平田修調教師
「今日は強かったです。6歳になって、パドックはやんちゃすることもなく回れていました。(ゲートは)偶数枠でしたから後入れにしてもらって、スムーズに行けました。スタートでインティが出ていかないのが見えて、こちらは好位置をキープできればと思っていました。オールブラッシュが先に動いていていましたし、インティが抜け出した後、あの位置なら何とかなるのでは、と見ていました。この後は今年も帝王賞へ向かいます。去年からGIを3回続けて負けていて、かしわ記念を勝てて良かったです」

2着 インティ 武豊騎手
「今回はスタートが速くなかったので、ハナに行かず3番手からの競馬となりました。位置は悪くなかったのですが、途中で外からオールブラッシュが上がってきたことがこの馬にとっては痛かったです。課題もありますが、勝った馬は強かったです」

3着 アポロケンタッキー 戸崎圭太騎手
「前半もたもたしてしまい、促しながらの追走になってしまいました。それでも底力で3着に来てくれました。今回1600mを使ったことで、この距離でもやれそうです」

4着 オールブラッシュ 田辺裕信騎手
「(後方からになったのは)他に出て行く馬もいましたし、これまで長いところを走っていましたからね。(先に動いた時に)インティに張られたのが大きかったです。それがなければマイペースで進出できたと思います。本当によく頑張っています」

5着 キタサンミカヅキ 森泰斗騎手
「やはり距離は少し長いですね。ただ、長いなりに頑張ってくれました。船橋コースは全く問題ありませんでした。スプリントなら巻き返せるはずです」

(取材:山本直、小屋敷彰吾)

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