グリーンチャンネルでプリンスオブウェールズSが生中継された。その前にはベルモントS、さらにケンタッキーダービーも中継されている。

もちろん日本調教馬が出走したことによる。

ロイヤルアスコットのいくつかのレースは毎年のようにグリーンチャンネルで放送される。しかし今年は参考レースのビデオも流された。

一方アメリカの三冠は放映料が高いためかなかなか放映されなかった。しかし日本馬が出走するとなれば話は別だ。

生中継はもちろんこちらも同じように参考レースも放映されたのである。

マスターフェンサーはこの後ベルモントダービー招待Sに出走することとなった。さらに戸田厩舎のジョディーがベルモントオークス招待Sに出走するということだ。

この両レースは2014年に創設された新しいレースで日本での知名度は低い。このようなレースに日本から出走する馬が出るとは驚きである。

しかもジョディーはわざわざこのレースのために遠征するのだ。この両レースの馬券を日本で発売するのだろか。G1であり発売する価値はありそうだ。

またシュヴァルグランがキングジョージ6世&クインエリザベスSに出走することも発表されている。キングジョージは2012年のディープブリランテ以来だ。

これらのレースの馬券を発売するとなれば実況はもちろん参考レースをたっぷり見せてもらえるだろう。

日本調教馬の外国レース挑戦といえば凱旋門賞を筆頭とする大レースが中心だったが、今後はG1といってもあまり有名ではないレースを使うこともあるように思える。

ファンもより多くのレースの画像を楽しむことができることになりそうだ。




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