カフェファラオ敗れる、馬券は的中◆青木義明の競馬一直線

ユニコーンSの勝ち馬カフェファラオの6代血統表&9代クロス解析表&解説
http://keibatsushin.blog.jp/archives/32548643.html

競馬通信社ブログ


簡単な解説

1.自身に直接のクロスはない
2.しかし、その母にはMr.Prospector×Buckpasser の血統構成の Woodman≒Miswaki 3×2の強い疑似クロスがあり
3.さらに もう一本 Buckpasser が継続されていて、まさにダート向きのパワー・スピードを増幅してアクの強い配合馬の母と言える

5.対して父 America Pharoah は Norhern Dancer  5×5の薄いクロス馬で、この両親の配合的大局観は悪くない

6.そしてカフェファラオ自身は、9代クロス解析表をご参照されたいが
Buckpasser 5本→Tom Fool 6本継続クロスを屋台骨に
Mr.Prospector 3本
In Realty 3本
Northern Dancer 3本
Princequillo 6本
Ribot 3本
War Admiral 8本
Tourbillon 4本
Swaps 3本

多彩で青木も高く評価する複数の良質な血脈が継続クロスされていることが分かる
それだけに父の America Pharoah は良血を内包すること判明し、種牡馬としての評価は高い
ただ、クロスが薄いので カフェファラをの母のように アクの強いクロスを内包する牝馬を相手にすると産駒はマイラーとなる

今回のユニコーンSの勝利は立派な内容だったが、9代クロス解析表のT値5.72と継続クロス度数が高めなので距離はマイル戦がベストだろうし 今後は更に追い込みタイプにした方が勝ち続けられるだろう
気性の成長も待たれるところだ

ただ 気持ちの片隅には「早熟馬」のイメージもなくはない

2020.06.23
青木義明



◆馬単576倍的中

この買い方を笑ってください
人気の02は母系が短距離系だと解説済みですから 手広く穴馬も入れました

2020年07月08日
大井 11R
馬単フォーメーション
1着:2,3,9,10,11,12
2着:1,2,3,5,7,9,10,11,12
(各100円)
計4,800円

的中 57,600円


◆ネット競馬記事

8日、大井競馬場(天候:曇、馬場:重)で行われたダートグレード競走の第22回ジャパンダートダービー(JpnI・ダート2000m)は、13頭によって行われ、2番手からレースを運んだ6番人気ダノンファラオ(JRA)が、最後の直線で逃げる4番人気のダイメイコリーダ(JRA)を捉え2分05秒9の時計でレースを制した。勝利した坂井瑠星騎手はGI級レース初制覇となった。1馬身3/4差の2着にダイメイコリーダ、5馬身差の3着に8番人気のキタノオクトパス(JRA)が続き、1着から3着までJRA勢が占めた。また、断然人気のカフェファラオは道中3番手の内という絶好のポジションも直線で伸びきれず7着に終わった。

勝ったダノンファラオは父American Pharoah、母クリスプ(母の父El Corredor)という血統の牡3歳馬。JRA栗東・矢作芳人厩舎所属。通算成績は8戦3勝(うち地方2戦1勝)。