週刊ギャロップでは武豊騎手のインタビューが掲載された。新春恒例ロングインタビューとあるように毎年おなじみのインタビューである。

この中でおもしろかったのはコロナ禍で変わったことの一つに「取材がない」ことだというのだ。朝も午後も。

「なんて楽なんだって思った」という事だ。

インタビュアーのフジテレビの福原アナウンサーによれば、トレセンにいる時の武騎手はとにかくハードスケジュールで馬に乗っていない時間はテレビ、新聞、雑誌などの取材に追われてるという。

それだけ武騎手の人気が高いという事だろう。

しかし逆に言えば今でも武騎手なのかという思いもある。引退する気持ちは全くないようだが今年は51歳。ここ2年は100勝を超えたがリーディングジョッキーは困難になった。

一般の世界で知られている騎手といえば武騎手しかいないだろうがそれだからといって武騎手だけに頼っているわけにはいかない。

福永祐一騎手、川田将雅騎手、戸崎圭太騎手は今や主力だし横山武史騎手、岩田望来騎手は若手急上昇だ。

武騎手以外の騎手ももっと世間に売り込んでもらいたいものである。



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