カテゴリ: 往年の名馬

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 2003年の交流GI・JBCスプリント勝ち馬サウスヴィグラス(牡、父エンドスウィープ)が4日に死んだことがわかった。22歳だった。

米国産で、美浦・高橋祥厩舎からデビュー。ダートの短距離戦線で活躍し、重賞8勝を含む通算33戦16勝をマークした。

引退後は種牡馬として次々とダートの活躍馬を輩出。ラブミーチャン、コーリンベリー、ヒガシウィルウィンの3頭が交流GIを制した。12、15、16、17年と4度、地方競馬リーディングサイアーに輝くなど馬産地でも高い人気を保っていたが、今年に入って体調が悪化。開腹手術を受け、治療を施されたものの回復はかなわなかった。

◆サウスヴィグラス6代血統表
サウスヴィグラス6代血統表

◆サウスヴィグラス9代クロス解析表
サウスヴィグラス9代クロス解析表

◆ラブミーチャン5代血統表
ラブミーチャン5代血統表

◆コーリンベリー5代血統表
コーリンベリー5代血統表

◆ヒガシウィルウィン5代血統表
ヒガシウィルウィン5代血統表

◆ナムラタイタン5代血統表
ナムラタイタン5代血統表

◆ダイナガリバー6代血統表
ダイナガリバー6代血統表

◆ダイナガリバー9代クロス解析表
ダイナガリバー9代クロス解析表


・9代クロスの「量的」な側面は十分で、かなりの活力がもたらされている。
・祖母のファインサラが米国血脈を内包しているのがミソ。
・これと父ノーザンテーストの母父 Victoria Park ならびに Natine Dancer の米血とが相応に呼応する。
・すなわち、Discovery、Sweep、Ultimus、Commando などの米血クロスが体質の強さを保証している。
・もちろん、骨格をなすのは Hyperion 4・5×4のクロスだ。

(2018.01.10.青木義明)

ルドルフとオグリはどちらが強いか、5代血統表&9代クロス解析表

◆オグリキャップ 5代血統表
オグリキャップ5


◆オグリキャップ 9代クロス解析表
オグリキャップ9


◆シンボリルドルフ 5代血統表
シンボリルドルフ5


◆シンボリルドルフ 9代クロス解析表
シンボリルドルフ9


◆ミスターシービー 5代血統表
ミスターシービー5


◆ミスターシービー 9代クロス解析表
ミスターシービー9


配合レベルを順位付けすれば、9代クロスの質量ともにオーソドックスな出現パターンを踏むオグリが◎でルドルフが○となるが、中山2000のように小回りコースならT値(平均クロス度)の高いルドルフが決め手で優るかもしれない。オグリはジャパンカップのレコード激走(2着)が素晴らしかった。ミスターシービーは自分から動けない配合パターンで総体の数値も劣る。また6代目のクロス数20突出が気難しさを誘発する。本質はマイラー配合だが、世代的に相手にも恵まれて三冠馬に。

------------◎-------------

◆熱血解析2017 のプロモーション動画(YouTube)
https://youtu.be/zFoulXQJsj8


遂に完成!血統表作成ソフト「熱血解析2017 」
http://bit.ly/2l3tuzv


【主な機能】
・5代血統表の作成、出力
・5代血統表の配合シミュレーション
・6代血統表の画面表示、出力
・8代血統表の画面表示、出力
・9代クロス解析表の画面表示、出力
・蓄積データ21万頭
・JRA-VAN Data Lab. 対応

・販売価格 30万円



◆青木義明の競馬一直線
http://bit.ly/2i9b3sz

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